「集客できない…」と言う前に考えるべき3つのポイント

焦る彫刻

ビジネスをしていて、誰もが引っかかる課題の一つは集客の悩みですよね。

次から次へと最新のノウハウが出てきます。
ツイッター、フェイスブック、Youtube、ブログ、メルマガ、交流会、インスタグラム、LINE@…

最新のノウハウを追っかけている内に、もう次の流行りが現れる。そんな状況です。

しかも、実践しているのに結局イベントや勉強会に集客できない・・・

だから、また新しいノウハウを追っかけては無駄にしてしまうことを繰り返してしまうものです。

では、集客できないと思い込んでいる本当の理由はなんでしょうか?

そこからはじめてみませんか。

方法を知っているか

どうやって集客したらいいのかという、方法を知らないと活かすということも難しいですよね。

たとえば、「フェイスブックは集客に使えるらしい」と知っていても、あまり意味はないですよね。
ある程度、ネットのサービスなどに慣れていればイベントページを立ち上げてリンクをシェアするくらいのことはできると思いますが、それだけで人が参加してくれるわけでもありません。

つまり、フェイスブックを使って集客をするにはなにをしたらいいのか、なにが必要なのかを知らなければ、活用することはできません。

日本人ならほとんど誰でもカレーを食べたことがあるけれど、レシピを見ずにカレーを作ることができるのはまた別の話。ただ、「知っている」のと「できる」には天と地の差があるわけです。

分解していくと、

1.○○という方法で集客ができる
→たとえば、フェイスブックで集客できる
 
2.集客に必要な要素を知る
→・イベントページを立ち上げ、リンクをシェアする
・(関係のできている)友だちの数
・自分が専門家として見られているか
・内容が面白そう、役に立ちそうと思われるか
・価格や日程、時間帯はどうか
・何回告知したらいいのか
などなど
 
3.実際に行う

と考えることができます。

すると、「集客できない…」という場合、実は2番目の知識が欠けているということがあり得るのではないかと思います。

だから、知識を増やすことが大切なことの一つです。

実行しているか

当然、ただ知識があるだけで集客できるわけではありませんね。

実際に実践できているかどうかが重要です。実践できているかどうかは、二つの要素に分けられます。

そもそも行動できない

知識だけはあるけど、行動できていないパターンですね。
「やれ」としか言いようがないのですが、それだけではどうしようもないので、なぜ行動できないのかを考えていきましょう。

一つは、具体的な行動方法が分からないことです。

たとえば、フェイスブックでイベントを立ち上げてリンクをシェアしようとしたとします。
そのときに、「ただリンクを貼っただけでは他の人は見てくれないし、参加もしてくれない。だったら、きちんとページを見てくれて、参加してもらえるような文章と一緒にリンクを貼ろう」と考える。

これは間違っていません。

しかし、「じゃあ、一体なにを書いたらいいんだろうか?」と思うと、手が止まってしまうことがあるのです。そして、そのままリンクだけで投稿することすらせずに、放置してしまう…

「そんなことで手が止まるの?」と思うかもしれませんが、人は結構しょうもないことで行動をやめてしまうもの。

こんなときには、「リンクをシェアするときにはなにを書いたらいいか」という知識・情報を足すことで解消できます。
本やネットの情報、一番いいのは人から教わることですね。

ここで詰まっている場合は、一度行動できると次からもできるようになります。

行動したけど、集まらない

実際にノウハウの通りに行動したけれど、集客できない!

よくある悩みですよね。

じゃあ、それはノウハウが悪かったのか?

中にはそういうケースもあるでしょう。ご愁傷さま。

でも、ほとんどは、ノウハウそのものの問題ではなく、うまく実行できていないことにあると思います。

一つは、数の問題。

一回しか実践しなかったら、うまくいくものもうまくいきません。何回も繰り返すのは、重要なことです。
また、フェイスブックの友だち数やメルマガの読者数がそもそも少なすぎるというケースもあるでしょう。友だち10人しかいないで、集客するのはどう考えても難しいですよね。1000人友だちがいたら、同じようにやっても参加者が増える可能性が充分にあります。

ここは、回数を増やしたり、元になる数を増やしていくことで解消できるでしょう。

もう一つは、質の問題。

いくら方法を知っているとしても、はじめは質は最低レベルです。いきなりプロと同じようにはできませんよね。

特に集客のようなものは完全に数値化してプロセス化できるものではありませんから、言葉や数で表現しきれない質の部分が残ってしまいます。そして、この非言語の部分が重要だったりする。

そのため、うまくいかなかった方法も質を高めることでうまくいくようになり得ます。

質を上げるには、トレーニングを繰り返すことと、適切なフィードバックをもらうことです。

お客さんに合っている?

フェイスブックには登録しているけれど、放置プレイでまったく見ないお母さんに対して、フェイスブックでイベントを立ち上げて告知しても来るわけがありませんよね。

「当然でしょ」と思うかもしれませんが、お客さんではなくノウハウを追っかけているとこういうことって起こりがちです。

あなたのお客さんは普段どこから情報を得ているでしょうか。
どんな人たちと、どんなところで交流を持っているでしょうか。
あなたが解決する悩みに対して、どうやって調べて、解消しようと行動しているでしょうか。

人にはそれぞれ行動パターンがあり、悩みの解消パターンがあります。

私は、よくネットを見ます。フェイスブックをよく見るし、メルマガもいろいろ登録しています。よく読むブログはRSSリーダーに登録しているので更新したら分かります。
なにか分からないことや疑問があれば、ネットで調べます。本で読んだ覚えがあったら、本から探します。詳しく知りたい場合も、本を探します。

また、セミナーや教材にもお金を払うことに慣れています。

だから、私のようなタイプには、フェイスブックやメルマガからアプローチするのに向いているのです。

でも、あまりネットは見ない。見ても、ヤフーニュースとかまとめ系のブログサイトばかりで、テレビや雑誌、あとは直接の知り合いから情報を得ることが多い。なんて人もいるわけです。

あなたのお客さんとなる人がどんな生活をしていて、悩みを解消するときにどういう行動をするのかと集客方法がマッチしていなければ、集客することは非常に難しい。

だから、お客さんについて知ることがなによりも大事になってきます。

まとめ

お客さんにマッチしているかどうか。ここがズレてしまっては、どんなに素晴らしいノウハウも役立つことはありません。

ノウハウよりもお客さんのことを知り、お客さんのことを考えることが集客の一番の道ではないでしょうか。


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