クライアントはどうでもいいです。コーチとしての情熱に欠けると悩むあなたに

母子の彫刻

コーチ業って、貢献心とか思いやりがある人が多いと思ってます。
あるいは、極端な言い方をすると、聖人みたいな人がやっているとか思ってる人もいるかもしれません(それに近いことは言われたことがあります)。

でも、一方で、「私はそれほど人のためにどうにかしたいと感じていない・・・」と情熱のなさや貢献心に欠ける自分に自信をなくしてしまう人もいます。

ハッキリ言いますよ。

クライアントなんてどうでもいいんですよ!

全ては自分のために

議論が分かれるところではありますが、
私は「あらゆる行動は結局は自分のために行っている」と考えています。

一見損している行動だって、「自分は損しているのに、人を助けるオレってカッコいい!」なんて自尊心を満たしているのかもしれないし、親切にすることで相手が喜んでくれたら自分もハッピーになるから、かもしれない。

だから、人の役に立ちたいとか貢献心といった「人のため」な心も、根っこは自分のためだと思ってます。

でも、それでいいんですよ。そういうものなのだから。

自分のためだからといって、人のためにならないわけじゃあないですよね。
自分も幸せで、相手も幸せになるんだから最高です

貢献心の強いタイプには、自己犠牲的な人も多くいるので、「自分のためになにかをしよう」という意識を強くもった方が幸せを感じやすくなっていいと思います。

貢献心は芽生えてくる

正直に言えば、私はそれほど貢献心が強いほうではないと思っています。

コーチになりたいと思ったのは、人の役に立ちたい!…からではなく、憧れた人のようになりたいと思ったから。100%自分のためです。
コーチとしてクライアントさんとともに目標に向かって進むようになりましたが、やっぱりベースにあるのは自分です。

けれど、「この人の役に立ちたいな」とか「成果を出してもらえるのはスゴくうれしい!」と思うようになってきました。自分の中に「誰かのために」という気持ちがあることに気付いてきました。

まだコーチとしてクライアントを得る前から、「誰かのためにコーチをしたい」って実感が薄いのって当然のことなんです。

食べたこともない本場ナポリのピッツァがどれほどおいしいかなんて実感はありません。
人からどんなに面白いと言われた本も、読んでみるまではわかりません。

もちろん、これまでの人生経験からなんとなく想像はできるけど、想像は本物じゃありません。

だから、やってみないとわからないんですよ。

「人の役に立ちたい」という気持ちは素晴らしいものだけれど、それに欠けているからといって必要以上に落ち込んで諦めてしまうのはもったいないなって思います。

まだやってないじゃん(笑)

貢献心だろうとなんだろうと、結局は自分のためなんだから、そんなに崇め奉ることはないんですよ。

(貢献心が強いだけで、クライアントが得られるわけでもないですしね)

それに、安心してください。

コーチングに興味をもっている時点で、他の人よりも「貢献心」や役に立ちたい気持ちは強い人ですからね!

ただし、注意!

ただ、間違ってほしくないのは、文字通りに「クライアントなんてどうなってもいいです」ってことではないし、それを表現してもいけないのです。

もし、

「お金稼ぎたいし、スゴいって言われたいし、コーチってなんかカッコいいからやりたいんだけど、クライアントになってくれませんか?」

なんて言われたら、ドン引きですよね。

そういう気持ちをもっていてもいいと思うし、それ自体は自然なことだと思います。ただ、それをそのままに表現して認めてもらおうというのはあまりに無邪気で幼稚な考えです。

自分のことしか考えてません。

最初に書いたように、

「自分も幸せで、相手も幸せ」なのが最高なのであって、

「自分だけが幸せで、相手はどうでもいい」ってことじゃないのです。

自分の気持ちを認めながら、相手のことも思いやって行動するのが大切です。

一言まとめ

情熱や貢献心に欠けるのなんて気にしなくていい!

自分のやりたいという気持ちを大切に!


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